2008年4月11日
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龍基金規約
過労死闘争経過



中島富雄賞応募要領





  中島富雄氏は株式会社すかいらーくに25年間勤務しましたが、2004年8月15日、過労死によって48歳で他界されました。

  夫人の中島晴香氏は故人の遺志を受け継ぎ、NPO法人労働相談センターに相談し、たたかう決意を固め、全国一般東京東部労組に加入、翌05年3月に労災認定を受けたあと、2年間の団体交渉を経て、06年7月26日、会社との間での交渉は解決にいたりました。

  基金は、中島富雄氏を追悼・記念するため会社からの解決金を原資として設立されたものです。

  また本基金は、過労死の絶滅をはじめ労働者、労働組合の地位向上をめざす闘いに貢献する活動を顕彰し、それらのたたかいを助成することを目的としています。

その目的を実現するために次の事業を行います。

(1)過労死闘争・労働者の地位向上貢献賞(略称を中島富雄賞とする)の受賞者を選考し、顕彰する。
(2)裁判など過労死闘争を援助する。
(3)すかいらーくと闘う労働者を応援する。
(4)NPO法人労働相談センターの活動を支援する。
(5)毎年、中島富雄氏を慰霊する記念集会を開催し、株式会社すかいらーくからの過労死対策の報告を受け、中島富雄賞の授与を行う。


 過労死・過労自殺・過労労災の被害者・遺族の応援をしています。         
    経験豊かなスタッフがいます。ぜひご相談ください。            

 「過労死をなくそう!龍基金」では、基金規約第2条の「基金の目的」にある「本基金は故中島富雄氏を慰霊し、過労死の絶滅をはじめ労働者、労働組合の地位向上をめざす闘いに貢献する活動を顕彰し、それらのたたかいを助成することを目的とする」に基づき、第3条の「基金の事業」として、その事業の第一に、「過労死闘争・労働者の地位向上貢献賞(略称を中島富雄賞とする)の受賞者を選考し、顕彰する」を設定しています。

  第1年度の2007年の受賞者は、年度表彰対象選考委員会の厳正な審査の結果、「過労死110番」に決定し、8月4日の記念集会で発表し、表彰しました。

  現在、本年度(2008年)の中島富雄賞の応募を受け付けています。 受賞者には、記念品と賞金が授与されます。
  中島富雄賞の主旨に沿った自薦、推薦による応募をお願いいたします。

中島富雄賞応募要領